「2進数ひき算ドリル」で繰り下がりの感覚はつかめてきたでしょうか。今回はその総仕上げとして、制限時間内に何問解けるかを競うタイムアタック版を公開します。これでたし算・ひき算それぞれのドリル版・タイムアタック版がすべて揃いました。
まだドリル版を試していない人は、先にこちらの記事から挑戦してみてください。
どんなアプリ?
出題される問題はドリル版と同じ、4桁(4bit)の2進数どうしの引き算です。たし算タイムアタックと同じく、時間制限があり、答えたらすぐに次の問題へ進む形式になっています。
- 制限時間は30秒か60秒から選べます
- 決定ボタンを押すとその場で正誤判定され、自動で次の問題に切り替わります
- 引く数が0になる問題や、答えが0000になる問題は出ません
- 答えが負の数になることは絶対にありません
以下に埋め込んでいるので、実際に挑戦してみてください。うまく表示されない場合はこちらのページで直接開けます。
2進数ひき算タイムアタック
制限時間を選んでスタート。
正解が続くほどボーナス点が増えます。
答えが負になる問題は出ません。
スコアの仕組み
スコアの計算方法は、たし算タイムアタックとまったく同じです。
- 1問正解するごとに基本10点
- 連続で正解するほど、1問あたりのボーナス点がどんどん増えていく
- 1問ミスすると連続記録はリセットされ、ボーナスは振り出しに戻る
繰り下がりは焦って計算すると符号や桁を間違えやすいポイントです。スピードを出しすぎて連続記録を切ってしまうより、確実に正解を積み重ねたほうが結果的に高得点につながりやすいはずです。
終了後には、最終スコアのほかに正解数・不正解数・最高連続正解数・正答率もまとめて表示されます。たし算タイムアタックのときの記録と見比べて、自分がどちらが得意かを振り返ってみるのもおすすめです。
シリーズ完結:4本まとめて振り返り
これで「2進数のたし算・ひき算」シリーズの実践編、全4本が出そろいました。
- 2進数たし算ドリル
- 2進数たし算タイムアタック
- 2進数ひき算ドリル
- 2進数ひき算タイムアタック(この記事)
次回は、たし算の「繰り上がり」とひき算の「繰り下がり」の考え方を整理して解説する記事を予定しています。アプリで手を動かして感覚をつかんだ人は、そちらでもう一度理屈を整理すると理解がさらに深まるはずです。
2進数の基本(変換)がまだ不安な人は、こちらのシリーズもあわせてどうぞ。
たし算・ひき算どちらもスラスラ解けるようになれば、2進数の計算問題はもう怖くありません。ぜひ自己ベストを目指して何度も挑戦してみてください。


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