「ビットトレーナー」シリーズも今回で3本目、2進数⇔10進数、10進数⇔16進数に続いて2進数⇔16進数の変換を練習できるバージョンです。これで2進数・10進数・16進数の3つの数の間を自由に行き来する練習が一通りそろいます。
2進数から16進数への変換は、実は3つの中で一番「コツをつかめば一瞬」でできる変換です。今回はそのコツを押さえながら練習していきましょう。
2進数→16進数は計算しない!「4bitで1文字」の置き換え
10進数を介した変換は、位の重みを掛けて足す計算が必要でした。しかし2進数と16進数は少し特別な関係にあります。
2進数の4桁(4bit)が、ちょうど16進数の1桁にぴったり対応するのです。たとえば 1011 0101 という8bitの数は、4bitずつ区切って 1011 → B、0101 → 5 と置き換えるだけで B5 になります。計算はいりません、対応表を覚えて右から4桁ずつ区切って置き換えるだけです。

「ビットトレーナー」2進数⇔16進数編はこんなアプリです
これまでのシリーズと同じ操作感で、今回は2進数と16進数の変換に特化しています。
- 4bit・8bitの2段階の難易度から選べる(4bitは16進数1桁、8bitは16進数2桁に対応)
- 全10問のチャレンジ形式、正答するほど・早いほど高得点
- 連続正解でコンボボーナスが加算される
- 正答数に応じてゴールド・シルバー・ブロンズのランクが表示される
- 間違えた問題はリザルト画面で見直せる
- 結果をXでシェアできる
「2進数→16進数」「16進数→2進数」の両方向からランダムに出題されるので、どちらの向きでもニブル(4bitのまとまり)単位でパッと置き換えられるように鍛えられます。

遊び方
- トップ画面のルール説明で、「4bitごとに区切ると16進数1桁にそのまま対応する」という考え方をおさらいします
- 「ゲームスタート」から難易度(4bitか8bit)を選びます
- 制限時間内に、表示された数を見て正しい答えを選択肢の中からタップします
- 10問終わると、スコア・正答数・最高コンボ・正答率とともにランクが表示されます

4bitは制限時間10秒、8bitは制限時間13秒です。8bitの場合は4bitずつ2つのまとまりに分けて考えるのがポイントです。

得点を伸ばすコツ
- まずは0000〜1111と0〜Fの対応を完全に覚えましょう。ここが身につけば、暗算より速く変換できるようになります
- 8bitの変換では、右側4bitと左側4bitに分けて、それぞれを1文字に置き換えるという手順を意識すると迷いません
- 4bitでゴールドランクが安定して取れるようになったら、8bitにも挑戦してみてください
さっそく挑戦してみましょう
ビットトレーナー
2進数と16進数を直感で変換する力を鍛える
まずはルールをおさらい
4bitごとに区切ると、16進数1桁にそのまま対応する。計算せずに置き換えるだけでOK。
1011 0101 は、Bと5を並べて B5
難易度を選ぼう
全10問。早く正解するほど高得点、連続正解でさらにボーナスが入るよ。
制限時間 10秒
制限時間 13秒
1 / 10 問目
リザルト
うまく表示されない場合は、こちらの別ページからも開けます。
まとめ
2進数⇔16進数の変換は、10進数を経由せずに「4bit=16進数1桁」という対応をそのまま置き換えるだけでできる、実は一番シンプルな変換です。この考え方は、コンピュータが色コードやメモリアドレスを16進数で表す理由にもつながっています。
これで「ビットトレーナー」シリーズの2進数・10進数・16進数の変換が一通りそろいました。まだ練習していない組み合わせがあれば、あわせて挑戦してみてください。


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