論理回路トレーニング|AND・OR・NOTの練習問題を解いてみよう!

論理回路トレーニング|AND・OR・NOTの練習問題を解いてみよう! 分野別講義

共通テスト「情報Ⅰ」の勉強を進めていると、必ずと言っていいほどぶつかるのが論理回路の問題です。AND・OR・NOTといったゲートの名前は覚えたけれど、いざ回路図を見ると「あれ、どっちが先だっけ…?」と手が止まってしまう人も多いのではないでしょうか。

そこで今回、回路図を読み解いて出力を求める練習ができる「論理回路トレーニング」という無料のWebツールを作りました。

この記事では、ツールの使い方と、論理回路を勉強するときに意識してほしいポイントをまとめています。

論理回路トレーニングとは

AND・OR・NOT・XORなどの基本ゲートを組み合わせた回路の問題を5問出題する、ブラウザで動く練習ドリルです。回路図を見ながら考え、選択肢の中から正しい真理値表を選ぶと、その場で解説が表示されます。スマートフォンからでも操作できるので、通学中やすきま時間の復習にも使えます。

▼ ツールはこちら ▼

論理回路トレーニング|共通テスト情報Ⅰ対策
論理回路トレーニング ・ 全5問

下のボタンから、別ページで開いて実際に解いてみてください。

論理回路トレーニングをやってみる

使い方

  1. 回路図を見て、出力を考える
    各問題には回路図が表示されます。入力A・B(・C)の値を追いながら、ゲートを1つずつ順番に計算していきましょう。
  2. 「✏️ 図にメモする」で書き込みながら考える
    回路図の上部にあるボタンを押すと、図の上に指やマウスで直接書き込みができます。信号の流れを線でなぞったり、途中の計算結果をメモしたりするのに使ってください。書き終わったらもう一度ボタンを押すとメモモードは解除されます。「🧹 消す」で書き込みを消せます。
  3. 選択肢(ア・イ・ウ・エ)から正しい真理値表を選ぶ
    それぞれの選択肢には、入力のすべての組み合わせに対する出力がまとめられた表が入っています。回路の動きと照らし合わせて、正しい表を1つ選びましょう。
  4. 「解答する」を押して答え合わせ
    正解・不正解がその場でわかり、下に解説が表示されます。間違えた場合は、どこで計算を誤ったのかを解説で確認してください。
  5. 「次の問題へ」で進む/画面上部のマルをタップして見直す
    全5問を解き終えると得点が表示されます。画面上部の丸いマーク(進捗バー)をタップすると、好きな問題にいつでも戻って解説を読み直せます。「この問題をやり直す」を押せば、同じ問題にもう一度挑戦できます。

解くときに意識してほしいこと

  • ゲートは入力側から出力側へ、1つずつ順番に計算する。いきなり全体の式を暗算しようとしない。
  • AND・OR・NOT・XORの「1になる条件」を自分の言葉で説明できるようにしておく。
  • 選択肢を見る前に、まず自分で表を完成させてみる。そのあとで一致する選択肢を探すと、ケアレスミスに気づきやすい。
  • 間違えた問題は、解説を読んで終わりにせず「この問題をやり直す」でもう一度自分の手で解き直す。

あわせて読みたい

共通テストに向けてがんばるあなたへ

論理回路は、最初は記号の意味を覚えるだけで精一杯に感じるかもしれません。でも、AND・OR・NOTの動きさえ体に染み込めば、あとはどんな回路図が出てきても「入力から出力まで、1つずつ順番にたどるだけ」です。難しく感じている今が、いちばん伸びしろのあるタイミングです。

共通テストの「情報Ⅰ」は新しい科目で、手探りで勉強している人も多いはずです。焦らなくて大丈夫。このツールは何度でも無料で使えるので、間違えた問題を繰り返し解き直しながら、少しずつ「わかる」を増やしていってください。応援しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました