「授業でVLOOKUPを習ったけど、いざ問題を見ると絶対参照と相対参照がごちゃごちゃになる」
「COUNTIFSの条件の書き方が合っているか自信がない」
高校の情報の授業でExcelを習い始めると、こういう悩みにぶつかる人はとても多いです。
教科書を読んで「わかったつもり」になっても、実際に自分で数式を追いかけてみると意外と間違えてしまうのがExcelの参照や関数です。そこで今回、ブラウザ上でそのまま解ける「Excel演習ドリル」を作りました。この記事では、このドリルで何ができるのか、どう使えばいいのかを紹介します。
このドリルでできること
- 数式をコピーしたときに参照(セル番地)がどう変化するかを、選択式クイズで確認できる
- 問題ごとに表(シート)が表示され、どのセルが元の数式で、どのセルが「問われているセル」かが色分けされている
- 選択肢を選んで「この問題を確認」を押すと、その場で正解・不正解と解説が表示される
- すべての問題に解答すると、画面上部に全体の正解率が表示される
- スマホ・タブレットでも操作しやすいデザイン
扱っている内容(対応している単元・関数)
高校の情報の授業でつまずきやすいポイントを中心に、次の内容を扱っています。
- 相対参照・絶対参照・複合参照($の意味とコピー時のズレ方)
- VLOOKUP関数
- COUNTIFS関数(複数条件でのカウント)
- RANK関数(順位づけ)
- IFERROR関数(エラー処理)
まずはこのドリルで「自分がどこまで理解できているか」を確認してみてください。
使い方
- 下に表示されている表(シート)と問題文をよく読む
- 青色のセルが「数式が入っている元のセル」、オレンジ色のセルが「問われているセル」なので、そこに注目する
- 選択肢の中から答えだと思うものを選ぶ
- 「この問題を確認」ボタンを押すと、正解・不正解と解説がすぐに表示される
- 間違えた問題は解説を読んでから、もう一度自分で数式を追いかけてみる
問題は数値やデータの一部がランダムに変わる仕組みになっているので、何度か挑戦してみると理解の定着に役立ちます。
さっそく解いてみよう
それでは実際にドリルを解いてみましょう。テスト前の確認や、授業の復習にぜひ活用してください。
Excel演習ドリル▶ 別タブで大きく開く(推奨)
Excel演習ドリル
数式をコピーするとどうなるか(相対参照・絶対参照・複合参照)を問う選択式クイズです。表には列(A,B,C…)と行番号を表示しています。青色のセルが数式の入っている元のセル、オレンジ色のセルが問われているセルです。選択したら「この問題を確認」を押すと、その場で正誤と解説が表示されます。
こんな人におすすめ
- 高校の情報の授業でExcelを習い始めたばかりの人
- 定期テストや実技テストの前に、参照や関数の理解を確認したい人
- VLOOKUPやCOUNTIFSがなんとなくしか理解できていない人
- 情報Ⅰ・情報関係の資格試験対策としてExcel関数を練習したい人
まとめ
Excelの参照や関数は、教科書を読むだけよりも「実際に自分で数式を追いかけてみる」ことで理解が一気に深まります。
今回紹介したドリルを使って、わからないところを繰り返し確認してみてください。


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