「ビットトレーナー」シリーズもいよいよ最終回です。これまで2進数⇔10進数、10進数⇔16進数、2進数⇔16進数と、それぞれの変換を個別に練習してきました。今回はその総仕上げとして、3種類の変換がランダムに出題される混合チャレンジ版を紹介します。
「何進数から何進数への変換か」を自分で見極めながら答える必要があるので、これまでの練習の総復習にぴったりです。
3つの数え方、もう一度おさらい
混合チャレンジに挑む前に、3種類の数え方を簡単におさらいしておきましょう。
- 2進数: 0と1だけで表す。位の重みは2倍ずつ増えていく
- 10進数: 0〜9で表す、私たちが普段使っている数え方
- 16進数: 0〜9とA〜Fで表す。位の重みは16倍ずつ増えていく
そして近道として、2進数を4bitずつ区切ると、そのまま16進数1桁に対応するというポイントも思い出しておきましょう。

「ビットトレーナー」混合チャレンジ編はこんなアプリです
これまでのシリーズと同じ操作感ですが、今回は出題される変換の組み合わせ自体がランダムです。
- 2進⇔10進・10進⇔16進・2進⇔16進の3パターンがランダムに出題される
- 難易度は「やさしめ」(0〜15の範囲)と「難しめ」(0〜255の範囲)の2段階
- 全10問のチャレンジ形式、正答するほど・早いほど高得点
- 連続正解でコンボボーナスが加算される
- 正答数に応じてゴールド・シルバー・ブロンズのランクが表示される
- 間違えた問題はリザルト画面で見直せる
- 結果をXでシェアできる
表示された数値が「何進数で出題されているか」「何進数に変換すればいいか」を毎回自分で読み取る必要があるので、これまでの3つの練習アプリよりも実戦的な力試しになります。

遊び方
- トップ画面で2進数・10進数・16進数それぞれの特徴と、4bit=16進数1桁という近道をおさらいします
- 「ゲームスタート」から難易度(やさしめ・難しめ)を選びます
- 制限時間内に、表示された数値と問題文をよく読んで、正しい答えを選択肢の中からタップします
- 10問終わると、スコア・正答数・最高コンボ・正答率とともにランクが表示されます

桁の重みの対応表はここでは表示されません。どの変換が来ても対応できるように、3つの個別練習アプリで基礎を固めてから挑むのがおすすめです。

得点を伸ばすコツ
- 出題される数値がどの進数で書かれているかを、まず落ち着いて確認することが一番大切です
- 2進数⇔16進数の変換が出たら、10進数を経由せず4bitごとの置き換えで素早く処理しましょう
- 「やさしめ」で安定してゴールドが取れるようになったら、「難しめ」にも挑戦してみてください
さっそく挑戦してみましょう
ビットトレーナー
2進数・10進数・16進数 混合チャレンジ
3種類のルールをおさらい
位の重みは2倍ずつ
普段使う数え方
位の重みは16倍ずつ
近道: 2進数を4bitずつ区切ると、そのまま16進数1桁に対応するよ。
難易度を選ぼう
全10問。2進⇔10進・10進⇔16進・2進⇔16進がランダムに出題されるよ。
4bit / 1桁の16進数
8bit / 2桁の16進数
1 / 10 問目
リザルト
うまく表示されない場合は、こちらの別ページからも開けます。
まとめ
2進数・10進数・16進数の変換は、それぞれ単独で練習するだけでなく、混ざった状態でパッと見分けて変換できるようになって初めて「身についた」と言えます。この混合チャレンジで、情報Iのテスト本番に近い形で実力を試してみましょう。
まだ個別の練習アプリを試していない変換があれば、先にそちらで基礎を固めてから挑むのがおすすめです。


コメント