前回、2進数⇔10進数の変換を練習できる「ビットトレーナー」を紹介しました。今回はその第2弾として、10進数⇔16進数の変換を練習できるバージョンができましたので紹介します。
16進数は2進数よりもとっつきにくく感じる人が多い分野です。「A〜Fって結局何の数字?」と混乱してしまう前に、ゲーム感覚で繰り返し練習して感覚をつかんでいきましょう。
16進数、なぜ2進数と一緒に習うの?
16進数は、2進数4桁分をまとめて1文字で表せる、コンピュータの世界でとても便利な表記方法です。色コード(#FF5733など)やメモリアドレスの表記でもおなじみですね。
情報Iでは「0〜9の数字だけでは10種類しか表せないので、10〜15をA〜Fの文字で表す」というルールを習いますが、この対応関係を覚えて瞬時に変換できるようになることが、テストでも実務でも役立ちます。

「ビットトレーナー」16進数編はこんなアプリです
前回の2進数⇔10進数版と同じ操作感で、今回は10進数と16進数の変換に特化しています。
- 1桁・2桁の2段階の難易度から選べる(1桁は0〜15、2桁は0〜255の範囲)
- 全10問のチャレンジ形式、正答するほど・早いほど高得点
- 連続正解でコンボボーナスが加算される
- 正答数に応じてゴールド・シルバー・ブロンズのランクが表示される
- 間違えた問題はリザルト画面で見直せる
- 結果をXでシェアできる
「10進数→16進数」「16進数→10進数」の両方向からランダムに出題されるので、どちらの変換も自然と鍛えられます。

遊び方
- トップ画面のルール説明で、0〜9とA〜Fの対応、16の位・1の位という桁の重みの考え方をおさらいします
- 「ゲームスタート」から難易度(1桁か2桁)を選びます
- 制限時間内に、表示された数を見て正しい答えを選択肢の中からタップします
- 10問終わると、スコア・正答数・最高コンボ・正答率とともにランクが表示されます

1桁は制限時間6秒、2桁は制限時間30秒です。特に1桁の練習では、A〜Fの対応をパッと思い出せるかがスコアに直結します。

得点を伸ばすコツ
- まずはA=10、B=11、C=12、D=13、E=14、F=15の対応を完全に覚えましょう。ここが曖昧だと1桁の問題で時間切れになりやすいです
- 2桁の変換では、16の位×16+1の位という計算を素早く行う練習が効果的です
- 1桁でゴールドランクが安定して取れるようになったら、2桁にも挑戦してみてください
さっそく挑戦してみましょう
ビットトレーナー
10進数と16進数を直感で変換する力を鍛える
まずはルールをおさらい
16進数は0〜9とA〜Fの16種類の文字で数を表す方法。AからFは10〜15に対応するよ。
2桁になると、左の桁は16の位、右の桁は1の位になるよ。
2×16 + F(15)×1 → 32 + 15 = 47
難易度を選ぼう
全10問。早く正解するほど高得点、連続正解でさらにボーナスが入るよ。
制限時間 6秒
制限時間 30秒
1 / 10 問目
リザルト
うまく表示されない場合は、こちらの別ページからも開けます。
まとめ
16進数は最初こそ戸惑いやすいですが、A〜Fの対応と桁の重みという2つのポイントさえ押さえれば、2進数と同じように確実に得点源にできます。「ビットトレーナー」で繰り返し練習して、変換のスピードと正確さを身につけていきましょう。
前回の2進数⇔10進数版もあわせて練習すると、2進数・10進数・16進数の3つを自在に行き来できるようになります。


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