2025年度入試 共通テスト「情報」配点が高い大学TOP10【国公立大学編】

2025年共通テスト「情報」について

2025年度の大学入試において、共通テストが変わります。

その中でも、特に注目されるのが新科目「情報」の導入です。

「情報」の得点が合否に与える影響については、多くの関心が寄せられています。

そこで、2025年度の入試で共通テスト「情報」得点割合が高い大学を紹介します!

※「情報」を必須受験としている大学です。

※2024年5月11日調べです。

10位 京都大学 工学部 (前期)

旧帝大で唯一ランクインしたのが、京都大学です。

京都大学工学部の入試では、
『国語』、
『地理総合、地理探究』『歴史総合、日本史探究』『歴史総合、世界史探究』『公共、倫理』『公共、政治・経済』から1科目
『数学Ⅰ、数学A』と『数学Ⅱ、数学B、数学C』
『物理』と、『化学』『生物』 から1科目
『英語』『ドイツ語』『フランス語』『中国語』『韓国語』
『情報Ⅰ』
の受験が必要です。

配点は、国語が25点、地理歴史公民が50点、数学が25点、理科が25点、外国語が50点、情報が50点の合計225点です。

つまり、『情報Ⅰ』の得点割合は約22%となっています。

一方で、二次試験と合算した場合は、『情報Ⅰ』の得点割合は約4.8%と低くなります。

3位 愛媛大学 工学部工学科デジタル情報人材育成特別プログラム (前期)

愛媛大学工学部工学科では、複数の入試型があります。

その中でもデジタル情報人材育成特別プログラムでは、情報の配点が高くなっているのが特徴です。

前期試験では、
『国語』
『地理総合、地理探究』『歴史総合、日本史探究』『歴史総合、世界史探究』『公共、倫理』『公共、政治・経済』『地理総合、歴史総合、公共』から1科目
『数学Ⅰ、数学A』『数学Ⅰ』から1科目
『数学Ⅱ、数学B、数学C』
『物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎』(基礎を付した科目については、2科目の受験で他の教科・科目の1科目とみなす)『物理』『化学』『生物』『地学』 から2科目
『英語』『ドイツ語』『フランス語』『中国語』『韓国語』
『情報Ⅰ』
の6教科8科目の受験が必要です。

配点は、国語が50点、地理歴史公民が50点、数学が200点、理科が150点、外国語が150点、情報が200点の合計800点です。

『情報Ⅰ』の得点割合は25%となっています。

3位 岩手県立大学 ソフトウエア情報学部 (中期)

岩手県立大学ソフトウエア情報学部では、前期試験と中期試験があります。

中期試験では、『国語』、『数学Ⅰ、数学A』、『数学Ⅱ、数学B、数学C』、『英語』、『情報Ⅰ』の4教科の得点を利用します。

国語、英語、数学はそれぞれ200点を100点換算し、情報は100点で配点します。

『情報Ⅰ』の得点割合は25%となっています。

3位 広島市立大学 情報科学部 (前期)

広島市立大学情報科部は、情報科学工学科・知能工学科・システム工学科・医療情報科学科があります。

前期入試では、共通テストで数学、理科、情報、外国語の得点を利用します。

配点は、『数学Ⅰ,数学A』と『数学Ⅱ,数学B,数学C』から200点、『物理』『化学』『生物』 から1科目選択した理科から200点、『情報Ⅰ』から200点、『英語』,『ドイツ語』,『フランス語』,『中国語』,『韓国語』から1科目選択した外国語から200点の合計800点です。

つまり、『情報Ⅰ』の得点割合は25%となっています。

3位 福山市立大学 教育学部児童教育学科 (後期)

福山市立大学の教育学部児童教育学科は教育コースと保育コースがあります。

後期試験では、
『国語』、
『地理総合、地理探究』『歴史総合、日本史探究』『歴史総合、世界史探究』『公共、倫理』『公共、政治・経済』『地理総合、歴史総合、公共』から1科目
『数学Ⅰ、数学A』『数学Ⅱ、数学B、数学C』から1科目
『物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎』(基礎を付した科目については、2科目の受験で他の教科・科目の1科目とみなす)『物理』『化学』『生物』『地学』 から1科目
『英語』
『情報Ⅰ』
の6教科6科目の受験が必要です。

配点は、6教科のうち得点の高い4教科がそれぞれ200点ずつです。

つまり、情報が上位4教科以内の場合、800点中200点の25%が得点割合になります。

3位 福山市立大学 都市経営学部 (後期)

福山市立大学の都市経営学部は、都市経営学科があります。

共通テストの試験科目、配点は、教育学部と同じです。

つまり、情報は25%が得点割合となります。

3位 広島大学 情報科学部 (後期)

国立大学で2番目に『情報Ⅰ』の得点割合が高い大学の試験は、広島大学情報科学部の後期試験です。

共通テストで、『数学Ⅰ、数学A』と『数学Ⅱ、数学B、数学C』、『情報Ⅰ』、『英語』『ドイツ語』『フランス語』『中国語』『韓国語』 から1科目の3教科4科目を利用します。

配点は、数学が800点、外国語が400点、情報が400点の、合計1600点です。

つまり、『情報Ⅰ』の得点割合は25%となっています。

また、個別学力検査は面接で、配点が100点のため、二次試験を含めても割合が高くなっています。

3位 名桜大学 人間健康学部健康情報学科 (後期)

名桜大学は、沖縄県にある公立大学です。

人間健康学部健康情報学科の後期入試では、共通テストで、数学、情報が必須、外国語『英語』、国語、地理歴史・公民、理科から1科目選択して利用します。

配点は、数学が200点、情報が100点、その他選択科目が100点の、合計400点です。

つまり、『情報Ⅰ』の得点割合は25%となっています。

1位 福島大学 行政政策学類 (後期)

国立大学で『情報Ⅰ』の得点割合が高い大学の試験は、福島大学行政政策学類の後期試験です。

福島大学行政政策学類は、地域政策と法コース・地域社会と文化コースがあります。

後期入試では、共通テストで、
『国語』、
『地理総合、地理探究』『歴史総合、日本史探究』『歴史総合、世界史探究』から1科目
『公共、倫理』『公共、政治・経済』から1科目
『数学Ⅰ、数学A』と『数学Ⅱ、数学B、数学C』
『物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎』(基礎を付した科目については、2科目の受験で他の教科・科目の1科目とみなす)『物理』『化学』『生物』『地学』 から1科目
『英語』『ドイツ語』『フランス語』『中国語』『韓国語』 から1科目
『情報Ⅰ』
の7教科8科目の受験が必要です。

ただし、この中から高得点の3教科3科目を利用します。

配点は各科目100点の合計300点です。

『情報Ⅰ』が高得点の3教科に入る場合は、得点割合が3分の1となります。

1位 広島市立大学 情報科学 (後期)

広島市立大学情報科部は、先ほど前期試験もランクインしていました。

後期入試では、共通テストで数学、情報、外国語の得点を利用します。

配点は、『数学Ⅰ,数学A』と『数学Ⅱ,数学B,数学C』から200点、『情報Ⅰ』から200点、『英語』,『ドイツ語』,『フランス語』,『中国語』,『韓国語』から1科目選択した外国語から200点の合計600点です。

つまり、『情報Ⅰ』の得点割合は3分の1となっています。

また、個別学力検査では、『情報Ⅰ』のみ300点分実施するため、共通テストと個別学力検査の合計した得点は900点中500点が『情報Ⅰ』です。

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