こんにちは、みらいです!
共通テスト「情報Ⅰ」の勉強、順調に進んでいますか?
特に「データの分析」の分野で、
問題文が長くて読む気がしない…
計算問題なのか読解問題なのか、いつも迷う…
グラフや表の種類が多すぎて、どこを見ればいいか分からない…
解説を読んでも、結局どう考えればいいのか分からない…
こんな悩みを抱えている高校生は、実はとても多いです。
でも、安心してください。
「データの分析」は、考え方を知るだけで10〜15点の得点アップが狙える分野です。
今回は、あなたが「データの分析」で安定して高得点を取るための秘訣を、
「出題形式」という視点から徹底解説します。
この記事を最後まで読めば、
長い問題文にも、複雑なグラフにも、もう戸惑いません。
自信を持ってデータ分析問題に挑めるようになりますよ。
1. 情報Ⅰ「データの分析」はなぜ難しい?~高校生が陥る3つのワナ~
なぜ、多くの高校生が「データの分析」でつまずいてしまうのでしょうか。
主な原因は、次の3つです。
ワナ①:「情報=計算」という思い込み
情報Ⅰというと、プログラミングや計算のイメージが強く、
データ分析も「難しい計算をする分野」だと思われがちです。
しかし、共通テストで本当に問われているのは、
データを正しく読み取り、整理し、判断する力です。
ワナ②:長文問題への苦手意識
データ分析の問題は、実際の社会課題やシステムを題材にした
長い文章で構成されています。
そのため、
「読むのが面倒」
「時間がかかりそう」
と感じてしまい、内容を整理できないまま混乱してしまいます。
ワナ③:情報が多すぎて混乱する
表・グラフ・図・数値など、さまざまな情報が一度に提示されるため、
どれが重要で、どれが不要か分からなくなるのも大きな原因です。
ですが、これらはすべて
正しい読み方・考え方を身につければ解決できます。
2. 【出題形式別】共通テスト情報Ⅰ「データの分析」問題の攻略法
「データの分析」の問題は、主に次の2つの出題形式に分けられます。
形式ごとの特徴と攻略法を押さえましょう。
パターン①:長文読解型「情報収集・整理」問題
(例:オープンデータ、システム概要の説明)
特徴
社会で実際に使われている仕組みや活動について、
長い説明文が提示されます。
一見、知識問題に見えますが、
実は国語の読解力が最重要のパターンです。
攻略法
- 設問を先に読む
何を聞かれているかを把握してから本文を読みます。 - キーワードに印をつける
数値・日付・名称・条件などは必ず線を引きましょう。 - 図や表の役割を整理する
「誰が・いつ・何を・どうするか」を意識して対応関係を確認します。
👉 よくある失敗
「全部ちゃんと読もう」として時間を使いすぎること。
必要な情報だけ拾う意識が重要です。
パターン②:グラフ・統計を読み解く「傾向分析」問題
(例:散布図、ヒストグラム、箱ひげ図)
特徴
グラフや統計データから、
傾向・特徴・違いを読み取る問題です。
攻略法
- 軸と単位を最初に確認
- グラフの種類を意識
- ヒストグラム:分布を見る
- 散布図:相関を見る
- 箱ひげ図:ばらつきを見る
- 全体 → 細部の順で確認
👉 よくある失敗
「平均が高い=良い」と即断すること。
ばらつきや分布も必ずチェックしましょう。
3. データ分析問題で必須の「思考法」
まずは、
「何についての問題か」
「何を判断させたいのか」
を大きく捉えましょう。
全体を見る「俯瞰力」が必要です。
問題に答えるときには、
感覚ではなく、根拠で選ぶ意識を持ちましょう。
4. まとめ|「データの分析」は“読み方”で決まる
共通テスト情報Ⅰの「データの分析」は、
難しい計算をする分野ではありません。
- 出題形式を見抜く
- 必要な情報だけを拾う
- 図・表・処理を一つずつ丁寧に読む
この3点を意識するだけで、問題の見え方は大きく変わります。
「データの分析」を
不安な分野から、確実な得点源へ。
来年度以降、共通テストを受験するみなさんを、
応援しています。

コメント