A
問1
a情報セキュリティ
デジタル署名は、発信者が本人であることを証明する方法の一つです。
解答 ア②
b情報通信ネットワーク
インターネット上のコンピュータは、一つ一つIPアドレスという識別番号を持っています。
近年、機器の増加によって、IPv4からIPv6へ移行する流れとなっています。
解答 イ②
問2 情報のデジタル化
1セグメントは点灯するか、消灯するかの2通りの情報を表すことができます。
7セグメントあるため、27である、128通りの状態を表すことができます。
解答 ウ① エ② オ⑧
1桁目では8種類、2桁目では5種類、3桁目以降は、10種類を表示させることができます。
8×5×10×10×10>5000より、5桁必要です。
解答 カ⑤
問3 情報通信ネットワーク
LANケーブルXが繋がっていないと、デスクトップパソコンEやタブレット端末D、ペット見守りカメラFはインターネットに繋がらない。
スマートフォンAは外部のネットワークであるため、インターネットに繋がったままである。
DからWEBサイトの閲覧ができないとき、Fのライブ配信も見ることができないため、無線LANに繋がっている端末に問題が生じていることがわかる。
解答 キ① ク④ ケ② (キとクの順序を問わない)
問4
aデータの単位
2TB=2×1000GB=2×1000×1000MB
よって、2×1000×1000÷20=100000秒=1667分=27.8時間
解答 コ③
bデータの通信速度
下線部と比較すると、コピー先をネットワークディスクを内蔵ディスクに変えている。
解答 サ②
B データの活用
問1
「時間帯ごとの総売上額(消費税込)」の比較を行うためには、「購入時刻」と「購入した商品の合計金額」に表されている情報が必要です。
「曜日別の各商品の購買の状況」を把握するには、「購入日、曜日」と「商品コード、購入商品名」と「購入した商品の個数」に表されている情報が必要です。
解答 シ⑤ ス③ セ④ (スとセの順序は問わない)
問2
ポイント会員情報として、名前、性別、生年を登録していることから、会員情報とレシートから、①②③については分析することができます。
解答 ソ⓪
問3
店コードは、商品を配送する店舗を指定したり、店舗から売り上げや購買情報を本部へ報告する際に必要です。
ポイント会員IDは、顧客が商品を購入するときや、本部が店舗ごとの購買情報を分析する際に必要です。
解答 タ③ チ⑤
問4
Ⅰでは、ポイント会員IDとネットショッピングのアカウントが対応付けられていることが必要です。
Ⅱでは、ポイント会員IDとネットショッピングのアカウントが対応付けられていること、ネットショップで扱われている商品に実店舗で用いられている商品コードが割り当てられていること、商品コードと店コードから実店舗における商品の在庫数を調べることができることが必要です。
Ⅲでは、ポイント会員IDとネットショッピングのアカウントが対応付けられていること、ネットショップで扱われている商品に実店舗で用いられている商品コードが割り当てられていることが必要です。
解答 ツ⓪ テ⑥ ト③
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